中村多聞自伝

中村多聞自伝

多聞コラム10dec2014_vol,70「ゴリゴリ多聞、自伝を語る32」痛いところは鍛えてごまかせ

日本フットボールもNFLも盛り上がる中、特にフットボールに於いてタイムリーなお話が無いので毎度の如く小話をちょっと。選手として全盛期真っ只中の頃(*1)。試合中に膝が反対向けにボキッと外れてしまい、靭帯が切れまくったので再建手術を2度もして...
中村多聞自伝

多聞コラム3dec2014_vol,69 「ゴリゴリ多聞、自伝を語る31」ジャパンエックスボウルは藤田vs晋三

社会人アメリカンフットボールの決勝戦「ジャパンエックスボウル」のカードが決定しました。富士通フロンティアーズとIBMビッグブルーです。僕個人としては両チームともに公式戦では戦った記憶がありませんので全く馴染みは無いのですが、それぞれのヘッド...
中村多聞自伝

多聞コラム27nov2014_vol,68「ゴリゴリ多聞、自伝を語る30」ファイニーズ1997年シーズン終了

結構頑張って1部リーグのサンスターで1軍として起用(*1)されるレベルまで上がってきました。でも実際はまだまだヘタクソのマンマですので専門誌(*2)や業界全体からは完全に相手にされていない状態が続いています。悔しいですが実力の世界では当たり...
中村多聞自伝

多聞コラム20nov2014_vol,67「ゴリゴリ多聞、自伝を語る29」ファイニーズ3年目も毎日鍛錬

サンスターで3年目を迎え、フルバックとしては僕が「使えない奴」としてチーム内で完全に認識されました。与えられた任務(アサイメント)、主にランプレーのブロックやパスのプロテクションが下手すぎる上に、決まり事を覚えられていないので間違えることが...
中村多聞自伝

多聞コラム7nov2014_vol,65「ゴリゴリ多聞、自伝を語る28」ニューオリンズでオリバーラック

ワールドリーグのトライアウトには残念ながら合格出来ませんでしたが、高い評価をいただき手応えを感じた僕は、翌日から次回のトライアウトに向けて1年計画を立てます。ランニングバックがあそこまで「パスキャッチ能力」を求められるとは思っていなかったの...
中村多聞自伝

多聞コラム31oct2014_vol,64「ゴリゴリ多聞、自伝を語る27」ワールドリーグトライアウト初受験

コンタクトレンズを装備し、目から得る情報量が圧倒的に増えた96年のシーズンが終わり、いよいよ昨年度は開催されることすら知らなかった「ワールドリーグ(後のNFLヨーロッパ)トライアウト」の申し込みが始まりました。確か、ランニングバック。サンス...
中村多聞自伝

多聞コラム16oct2014_vol,62「ゴリゴリ多聞、自伝を語る26」 関西学生エール交換と応援団部

フラッシュチアリーダーコンペティション(*1)の関係者の方々からお招き頂き、関西学生リーグのGAME DAYに顔を出してきました。1)各大学のハーフタイムショーが1度に見られる事が人気で、オリジナリティや母校愛の比重が高い事が魅力の競技会。...
中村多聞自伝

多聞コラム7oct2014_vol,61「ゴリゴリ多聞、自伝を語る25」チームのエースリターナーを目指して

日本のフットボール界において、一流と三流の差は何か?これは「基礎」の差だと思うてます。これは努力で埋まるのに当の本人が重要視していないと中々埋まらない事がしばしばあります。三流の選手が三流のチームで三流の敵を相手にチョコチョコやっているのと...
中村多聞自伝

多聞コラム2oct2014_vol,60 「ゴリゴリ多聞、自伝を語る24」阿部世界行けるぞって!なに!?

前話から少し時間をさかのぼります。1996年度。サンスター1年目のシーズンが終わるや否や、新聞にとんでもない記事が出ていました。「阿部!世界行けるぞ!」という見出しで、京都大出身、先日の日本選手権「ライスボウル」で最優秀選手賞(ポールラッシ...
中村多聞自伝

多聞コラム25sep2014_vol,59 「ゴリゴリ多聞、自伝を語る23」ファイニーズ井場痛恨のファンブル

ボクシングをフットボールのストレングスとして取り入れ、しばらくの時間が経ちました。会社帰りにほぼ毎日のように通っていました。真夏でもストーブを何台も焚き、窓も締め切り、ジム全体が低温のサウナのようです。午後7時ごろに練習しているのは大抵20...